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感染症・花粉症

オンライン診療・治療薬処方

  • ジスロマック(ジェネリック)(1錠あたり 504円~)
  • クラビット(ジェネリック)(1錠あたり 440円~)
  • ビラノア(1錠あたり 110円~) など

こんな方におすすめ

  • 仕事や家事で忙しく、病院に行く時間がない。

    病院や薬局で長時間待ちたくない。

    近隣に医療機関がない、あっても診療内容が合わない。

    健康保険証を使いたくない。

    服用薬が決まっているが、通院している病院がいつも混んでいて苦痛。

    病院や薬局に行くのが恥ずかしい、過度に緊張してしまう。

    海外からの個人輸入薬は危険なので、国産の薬を処方して欲しい。

このようなお悩み、当院のオンライン診療で解決できます。
  • 診療から投薬までオンラインで診察無料 送料無料 迅速・安心

    自宅にいながら診療を受けられる

    健康保険証の提出が不要

    薬がすぐに届く(調剤薬局へ行く必要がない)

    送料無料(診察料とお薬代のみ)

オンライン診療相談

オンライン診療「クリニクス」

感染症とは

感染症とは環境の中に存在する病原性の微生物が、人の体内に侵入することで引き起こす疾患です。
身の回りに存在するウイルス、細菌等の感染により、皮膚、呼吸器官、消化器官、生殖器を始めとして様々な臓器に感染症は起こります。

花粉症とは

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼のかゆみや充血、皮膚のかゆみなどのアレルギー症状を起こす病気です。
季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。一方、通年性アレルギー性鼻炎はアレルゲンが一年中あるので、症状も一年中あります。 ハウスダスト、ダニ、ペットの毛等が原因となります。

感染症の主な種類

咽頭炎

咽頭炎は細菌やウイルスが原因となって咽頭の粘膜やリンパ組織に起こる炎症です。
主な症状:のどの痛み、声が出しにくい、のどの違和感、咳や痰が出る、発熱、

気管支炎

気管と気管支にウイルスや細菌が入り込み炎症を起こしたものが気管支炎です。
主な症状:咳、痰、発熱、倦怠感

膀胱炎

膀胱内で細菌が繁殖し、膀胱粘膜に炎症を起こすのが膀胱炎です。女性に多いです。
主な症状:排尿痛、頻尿、尿の濁り、血尿

尿道炎

尿道炎とは、尿の通り道である尿道が炎症を起こす病気です。細菌感染、特に性感染であることが多くなっています(クラミジア、淋菌、マイコプラズマ、ウレアプラズマなど)。
主な症状:排尿時の違和感・かゆみ・むずむず感・痛み、尿道から分泌物や膿がでる

当院で扱う薬について

感染症の治療薬として、抗生物質(ジスロマック・オーグメンチン・フロモックス)、抗菌薬(クラビット)、抗ウイルス薬(タミフル)、解熱鎮痛薬(ロキソプロフェン)、総合感冒薬(ピーエイ)等をご用意しています。

抗生物質の使い分け

・クラミジア、マイコプラズマ → ジスロマック

・淋病 → オーグメンチン

・咽頭炎、気管支炎、膀胱炎など → クラビット、フロモックス

・インフルエンザ → タミフル

花粉症の治療薬としては、抗ヒスタミン薬のアレロック、ビラノアをご用意しています。 どちらも症状を抑える効果が高いという理由で処方薬として採用いたしました。

国産正規品へのこだわり

当院で処方する薬はすべて、認可を受けた高品質でリスクの少ない国内メーカー製の薬です。
様々なお悩みを持つ患者様に安心・安全をご提供するため、当院は日本製の薬のみを取り扱うことにこだわりました。患者様の状況・症状に合わせ、適切な処方を行います。

当院のオンライン診療が
おすすめの方

近隣に医療機関がない方

医療機関を受診して薬を処方して欲しいが、なかなか予約がとれなくて困っている方

待合室で長時間待ちたくない方

日中は忙しく医療機関を受診する時間がない方

当院のオンライン診療で対応できないこと

診断書の発行はできません。

当院のオンライン診療では通院の煩わしさを解消し、気軽に短時間で薬をご自宅にお届けすることを特徴としているため時間をかけての診察やカウンセリングのような対応ができません。
時間をかけての診察やカウンセリングをご希望の場合は対面診療をお勧めいたします。

血液検査ができませんので、ご希望の方は最寄りの医療機関で行ってください。

当院のオンライン診療は、日本国内に在住の18歳以上の方が対象となります。海外に在住の方はお受けできませんのでご了承ください。

当院のオンライン診療では妊娠中の方への処方は行っておりません。

感染症・花粉症
についてよくある質問

A咳・くしゃみの吸引による飛沫感染、ほこりに付着した空気を吸引する空気感染、直接、傷口・粘膜に触れる接触感染、などがあります。

A一定期間服用しても改善が見られない場合は対面診療をおすすめ致します(検査が必要なため)

A症状の程度により異なりますが、季節の変わり目や花粉の多いときなど症状が悪化しやすい時期は服用を継続してください。症状がなくなれば徐々に様子を見ながら減薬や休止をしてもよいでしょう。

オンライン診療予約

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